2009年03月24日

フォーエバー21

2008年ファッション界最大の話題となった「H&M」に、早くも強敵が現れる。その名は「フォーエバー21」(FOREVER21)。この春、日本第1号店が東京・原宿の明治通り沿いにオープンする。商品によっては「H&M」をもしのぐリーズナブルプライスと、LA風のテイストが日本を席巻しそうだ。

 「フォーエバー21」は「H&M」や「ZARA」、「ユニクロ」などと同じく、ファッショントレンドの変化を素早く商品に取り入れるいわゆる「ファストファッション」のブランド。韓国系米国人のダン&ジン・チェン夫妻が1984年に米国ロサンゼルスで創業し、今年は創業25年の節目に当たる。

 ファーストリテイリング創業者の柳井正社長が、広島市に「ユニクロ」第1号店を開いたのも同じ84年。当時のショップ名は「ユニーククロージングウエアハウス」だった。つまり、「フォーエバー21」と「ユニクロ」は同い年なのだ。

 だが、「フォーエバー21」と「ユニクロ」のビジネスモデルは全くと言っても構わないほどに異なる。「ユニクロ」のビジネスモデルは一般に「SPA」と呼ばれ、自社のデザイナーが商品を企画し、自社が契約した工場で生産し、自社店舗で販売するという一貫した商品の流れを特徴とする。「H&M」や「ZARA」もSPA主体だ。

 しかし、「フォーエバー21」は違う。

自社専属のデザイナーが企画するよりも、たくさんの取引先メーカーと手を組んで、商品を仕入れて売るビジネスモデルが基本。提案を受けた商品を、「フォーエバー21」向きにアレンジして生産してもらうパターンもあるようだ。


参照:Nikkei Digital Media
posted by フォーエバー21 at 11:54 | フォーエバー21 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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